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米ベストバイ5~7月、ネット通販3.4倍 在宅勤務追い風

【ニューヨーク=河内真帆】米家電量販大手ベストバイが25日発表した2020年5~7月期決算は、純利益が前年同期比82%増の4億3200万ドル(約460億円)だった。新型コロナウイルスの影響で在宅勤務や遠隔学習用の家電需要が高まり、米国のネット通販の売上高は3.4倍に膨らんだ。

ベストバイは在宅勤務や遠隔学習の増加で家電販売が好調だった=AP

全体の売上高は同4%増の99億1000万ドルだった。既存店売上高は5.8%増と、市場予測の2.3%前後を上回った。

ベストバイは5~6月にかけ店舗への来客を完全予約制にしたが、商品への需要が高く売り上げを支えた。在宅勤務や遠隔学習が広がるなか、特にネット通販経由でのパソコンやタブレット、白物家電などの売れ行きが好調だった。

同社のコリー・バリー最高経営責任者(CEO)は今後の見通しについて、政府の経済対策や感染再拡大など「不透明感が払拭できない」と述べた。

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