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豪カンタス航空、地上業務の外注検討 2500人削減も

カンタスは地上業務の外部委託を検討する=ロイター

【シドニー=松本史】オーストラリアの航空最大手、カンタス航空は25日、豪空港での地上業務について、外部企業への委託を検討すると発表した。従業員と労働組合に案を提示した。最大で約2500人の人員削減につながる可能性がある。同社はすでに6千人の削減計画を発表している。

カンタスによると、豪国内の10空港で機内清掃や預け入れ荷物の管理を行う業務や、シドニー空港周辺でのバス運行などについて外部への委託を検討する。傘下の格安航空会社(LCC)、ジェットスターはすでに6空港での地上業務の外部委託を決めたという。

カンタス国内線部門のアンドリュー・デービッド最高経営責任者(CEO)によると、外部委託により年間1億豪ドル(約76億円)の経費削減が見込めるという。

カンタスは新型コロナウイルスによる需要減を受けて6月、人員削減も含めた大規模なリストラ策を発表した。

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