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中村喜四郎氏が新党参加へ 元自民「政治改革進める」

元自民党で無所属の中村喜四郎元建設相は25日、立憲民主、国民民主両党が結成する新党に参加する意向を表明した。国会内で記者団に「野党で政治改革のために汗をかきたい。自浄能力をなくした今の自民党を復元するのは簡単でない」と述べた。新党への参加で「反自民」の姿勢を明確化することになる。

これに先立ち立民の枝野幸男代表と会談し、参加の意向を伝えた。「次の選挙で『保革(与野党)伯仲』を実現し、その次に政権を取れるよう基礎をしっかり築くべきだ」と助言したという。

中村氏は衆院当選14回。新党では小沢一郎衆院議員に次ぐベテラン議員となる見通しだ。立民の福山哲郎幹事長は中村氏に関し「こまやかな気配りなど、かつての政治のやり方を体現されてきた方だ。大変、大きな力になる」と歓迎した。

中村氏は1994年にゼネコン汚職事件で自民党を離党。その後も無所属で当選を重ねた。2009~10年には約半年間「改革クラブ」に所属した。18年から衆院の野党会派に所属している。

〔共同〕

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