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タイ航空の更生手続き「裁判所が9月に開始判断」

【バンコク=村松洋兵】経営破綻したタイ国際航空は25日、タイ中央破産裁判所に申請した会社更生手続きについて、同裁判所が9月14日に手続き開始の是非を判断すると発表した。開始決定が出されれば、本格的な再建計画づくりに着手する。

裁判所は25日に債権者から意見を聞く3回目の審理を開いた。一部の債権者が更生手続きの開始に反対意見を表明した。裁判所は手続き開始を判断するための意見聴取は今回を最後にすると決めた。チャンシン社長代行は審理後に「全体的に順調に進んでおり、見通しは良好だ」と述べた。

タイ航空は裁判所から更生手続きの開始決定を受けた後に、債権者から債務返済の申請を受け付けるとしている。債権者は1カ月以内にインターネットかタイ航空の本社で申し込む必要がある。

同社は未使用航空券の保有者は債権者とならないことを改めて確認した。航空券の保有者は運航再開後に使用するか、同社の航空券の購入に利用できるバウチャーに変更できるとしている。

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