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デジタル人材を副業で採用 愛媛県、効率化など推進

愛媛県は25日、デジタル施策の企画立案を目的に9月から導入する「デジタルコーディネーター」の就任発表会を県庁で開いた。民間企業などで働く人材を副業・兼業限定で募集し3人招請した。週1回程度のテレワークを中心に業務にあたる。最前線で活躍する高度IT(情報技術)人材の知見を生かし、行政の効率化や教育のデジタル化などを推進する。

愛媛県は県庁でのスマートオフィス実現による行政効率化、アプリやビッグデータを活用した県民の健康寿命の延伸、教育デジタル化の3分野における課題解決を目的に人材を募集。全国から延べ341人の応募があった。

各分野ごとに人工知能(AI)ソフトウエア開発企業、医療機器メーカー、大学や教育関連企業で働く、県外の人材を1人ずつ招請した。コーディネーターには専門知識やスキルを生かした幅広い提案や助言を求める。業務期間は9月から2021年3月末までとし、1回の勤務ごとに2万円を支給する。

中村時広知事は「(デジタル化の)次の段階に入るには県庁職員だけでは難しい。民間や研究で活躍する方々の知恵を借りて、さらなる深掘りをしていきたい」と話している。

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