関西3空港、7月の発着回数57%減 国内線やや持ち直す

2020/8/25 17:59
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関西エアポートが25日公表した関西3空港の7月の利用状況によると、総発着回数は前年同月比57%減の1万3985回だった。国内線が持ち直し、6月の69%減から12ポイント改善した。新型コロナウイルスの感染拡大で移動需要が減るなか、夏季の休暇シーズンをにらんで国内での移動が少しずつ再開した。

関西国際空港の国内線発着回数は46%減の2374回で、減少幅は6月より26ポイント改善した。一方で国をまたいだ移動制限は引き続き厳しく、国際線旅客便は97%減と1ポイントの持ち直しにとどまった。国内線のみの大阪国際(伊丹)空港は43%減の6831回で16ポイント回復。神戸空港は15%減で28ポイント改善した。関西エアは「7月23~26日の4連休も国内客の移動回復を後押しした」とみている。

旅客数では、関空国内線は69%減で前月より18ポイント増えた。伊丹は64%減で12ポイント増、神戸は61%減で19ポイント増だった。

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