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名鉄、社債発行200億円 借入金返済や運転資金に

名古屋鉄道は25日、機関投資家向けに200億円の普通社債を発行すると発表した。発行は4カ月ぶり。借入金の返済や運転資金に充てる。2020年4月に2年間で800億円の発行登録枠を設けており、今回で合計300億円を行使する形となる。今回は3年債を出す。利率は0.001%で、払込日は31日。前回の4月は20年債を利率0.78%で100億円発行していた。格付投資情報センター(R&I)は「シングルA」、日本格付研究所(JCR)は「シングルAプラス」の格付けを付与した。

鉄道業界は新型コロナウイルスの影響で旅客需要が急減し、レジャーや流通といった関連事業の不振も重なり業績が悪化している。名鉄の20年4~6月期も102億円の連結営業赤字(前年同期は125億円の黒字)だった。社債発行のほか、銀行からの融資も活用し資金を厚めに確保する。

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