GDP、コロナ前回復「21年度末ごろ」西村経財相

2020/8/25 12:56
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西村康稔経済財政・再生相は25日の記者会見で、国内総生産(GDP)がコロナ前の水準を回復するのは「2021年度の末ごろ」との見方を示した。コロナ禍での落ち込みを早期に取り戻すため、年末までにデジタル化や地方創生などの「実行計画をしっかり策定する」と強調した。

内閣府が7月に示した経済財政の中長期試算では、潜在成長率が高まるケースで名目のGDPが21年度にコロナ前の18年度の水準を回復する見込みだ。民間エコノミストの間では、物価変動の影響を除いた実質のGDPが直近のピークである19年7~9月期の水準を回復するのは24年ごろとの見方が多い。

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