ラピート台車亀裂1年 南海電鉄、コロナ痛手がより重く

2020/8/24 11:59
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日本経済新聞 電子版
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南海電気鉄道の空港特急「ラピート」の台車に亀裂が見つかった問題から24日で1年。インバウンド(訪日外国人)の急増で関西国際空港と大阪・難波を結ぶ路線は南海電鉄の顔に成長してきただけに、2021年度末までに全6編成で台車を交換するなど安全確保を急ぐ。だが、ラピートには思わぬ重荷が重なる。新型コロナウイルスの感染拡大で利用者が激減、復活への模索が続く。

問題発覚のきっかけとなったのは、走行中のラピー…

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