足利銀行など、栃木の新体育館・水泳場整備に協調融資

2020/8/21 19:24
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足利銀行は栃木県がPFI(民間資金を活用した社会資本整備)で整備中の新体育館と屋内水泳場について、常陽銀行やゆうちょ銀行などと総額170億円の協調融資を主幹事として実行する。整備主体の特別目的会社(SPC)、グリーナとちぎに設計や建設、備品購入費用として貸し付ける。

県は2022年のとちぎ国体に向け、会場となる総合スポーツゾーンを宇都宮市内で整備しており、新体育館と屋内水泳場は新スタジアムと並ぶ目玉施設。21年の竣工を目指して建設が進めている。グリーナとちぎは整備費220億円のうち、県から50億円を調達し、170億円を協調融資でまかなう。

グリーナとちぎは施設の完成後も36年3月末まで運営や維持管理を担うことになっている。協調融資については21年の完成までに全額を借り入れ、約15年かけて完済する計画だ。足利銀がPFIで主幹事を務めるのは6件目となった。

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