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北海道内の自治体向け財政融資資金、3%増 19年度

北海道財務局が21日発表した自治体向けの財政融資資金の貸し付け状況によると、2019年度の新規貸付額は18年度比3%増の2011億円だった。18年9月に発生した北海道胆振東部地震の影響により、自治体で災害復旧工事が増え、2年ぶりに前の年度を上回った。

北海道胆振東部地震では大規模な土砂崩れが起きた(北海道厚真町)

財政融資資金は国が財投債で金融市場から直接調達し、自治体の事業に使っている。新規貸付額は胆振東部地震で被災した道路や河川の工事にかかる災害復旧向けが3.5倍の249億円。公共施設の整備や移住促進などに充てる過疎対策事業は学校や病院の建設が一服し、16%減の645億円だった。

19年度末の貸付残高は2%減の2兆5537億円だった。民間金融機関などから資金調達する自治体が増えている。

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