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講談社とソフトバンク、5G備えたエンタメ施設

講談社とソフトバンクは21日、次世代通信規格「5G」のネットワーク環境を整えたエンターテインメント施設「ミクサライブ東京」(東京・豊島)を本格的に開業すると発表した。アニメやマンガの世界観を体験できるほか、配信施設としても活用する。今後、キャラクターのライブや声優の朗読劇などをオンラインで配信していくという。

講談社はソフトバンクと組むことで、ミクサライブ東京の配信拠点としての機能を拡充。全フロアに5Gネットワークを整備することで、大容量のライブ映像のデータを処理できるようにする。ライブ配信では、視聴者とスマホを通じて双方向でやり取りできる機能も盛り込む見込み。

発表会では声優の浪川大輔さんの朗読劇を配信した(21日、ミクサライブ東京)

ミクサライブ東京は講談社が運営し、ライブを通じてアニメやマンガの世界観を体験できるエンタメ施設。3月19日の開業を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期。6月からグッズ販売のショップなど一部のフロアを開放していた。

21日の発表会に登壇したソフトバンクの寺尾洋幸常務執行役員は「5Gを活用して観客、興行主、アーティストを支援していきたい」と強調した。新型コロナの影響でリアルのライブエンターテインメントの動員が制限されるなか、オンライン配信でエンタメ産業を盛り上げる方針だ。

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