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神奈川県厚木市、循環バスを常設化 高齢者の生活支援

神奈川県厚木市は交通網が不便なエリアで住宅地とスーパーなどをつなぐコミュニティバスを常設化する。これまでは実証実験として数カ月間の期間限定で取り組んでいた。高齢者の利用など一定の成果があったことから、2021年1月から常設化する。

市内2ルートで実施する。同市は鉄道駅を中心に路線バス網が形成され、特に高齢化が進む住宅地で移動手段が不足している。団地など住宅地とスーパーやドラッグストア、郵便局などを結ぶ。常設運行は23年度末までと期限を設けたが、利用者が多ければ、延長も検討する。

課題は安定した利用者数の確保だ。過去の実証実験では運賃が無料か有料かで乗車数に大きな差が出た。常設便は運賃を100円にする予定で「空のバスが走る状態は避けたい」(都市計画課)としている。運行効率を高めるため、ダイヤやルートは適宜見直す。

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