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7月の中途採用求人倍率、1.61倍に低下 コロナ再拡大で

パーソルキャリアが発表した7月の中途採用求人倍率は1.61倍となり、前月比0.05ポイント低下した。新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向に転じ、採用活動を再び縮小する企業が増えた。求職者数の減少を求人数の減少が上回った。

全9業種のうち8業種で求人数が減った。「小売・外食」の減少幅が大きく、求人数は前月比13.9%減少。求人倍率は同0.07ポイント低い0.51倍だった。外出自粛が本格化する前の3月は1.32倍だった。

「金融」は2.8%増と唯一増え、求人倍率も0.11ポイント高い1.86倍となった。保険の受け付けや処理業務が増えている。

全体の求人数が減少する中、即戦力となる経験者の採用は増えているという。生産性向上やデジタルトランスフォーメーション(DX)に関わる人材の採用にも積極的な企業は多く、「人数を絞っているが、求人を出す企業数は増えている」(喜多恭子doda編集長)。

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