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静岡県産一番茶生産14%減 平均単価も過去最低水準

農林水産省は2020年の一番茶の生産統計をまとめた。静岡県の荒茶生産量は前年比14%減の9420トンで、1965年以降初めて1万トンを割り、過去最低だった。4月の低温や降雨量の減少が影響した。高単価の茶の需要減は顕著で、平均取引単価も過去最低水準まで落ち込んだ。

主産5府県(静岡、鹿児島、三重、京都、埼玉)の一番茶の荒茶生産量は10%減の2万1200トンだった。シェアは静岡県が44%で首位、鹿児島県が38%、三重県が10%と続いた。

静岡県の摘採面積は5%減の1万3700ヘクタールだった。10アールあたりの生葉の収量は339キログラムで、主産5府県の中で最低だった。

静岡県経済農業協同組合連合会によると、20年の一番茶の平均取引単価は1キログラム1760円で、平成以降で最低を更新した。

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