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茂木外相、PNG・東南ア歴訪出発

対中傾斜意識、往来再開目指す

茂木敏充外相は20日、パプアニューギニア、カンボジア、ラオス、ミャンマーの4カ国の歴訪に向け出発した。国際的な人の往来の再開に向けて協議し、新型コロナウイルス関連などの支援方針を表明する見通しだ。

中国の影響が強い国を直接訪問することで中国に傾斜しすぎないよう布石を打つ。中国が実効支配を強める南シナ海を巡る情勢などについて議論する予定だ。

パプアニューギニアでは2019年5月にマラペ政権が誕生してから初めての日本の閣僚の訪問になる。「自由で開かれたインド太平洋」構想の下で関係を強める。

20、21両日にパプアニューギニアでマラペ首相、22日にカンボジアでフン・セン首相に会う。23日にラオスでトンルン首相と、24日にミャンマーでアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相との会談を予定する。

茂木氏は出国前にPCR検査を実施し、相手国に陰性証明書を提示して入国する。一般の人との接触を避け、同行者も10人程度に絞って感染防止を徹底する。

外務省によると、新型コロナの感染拡大後にカンボジア、ラオス、ミャンマーのメコン3カ国とパプアニューギニアに海外の閣僚が訪問するのは初めてとなる。

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