河合楽器、ミニチュアピアノを家具メーカーと開発

2020/8/20 19:26
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河合楽器製作所は老舗家具メーカーの飛騨産業(岐阜県高山市)と組み、天然木を使ったミニチュアのピアノ「ミニグランドピアノ」を開発した。木材そのものの色味や木目を出した。20日からクラウドファンディング(CF)サイト「マクアケ」を通じて試験的に販売を始めた。

子供の練習のほか、インテリアにも向く

大きさは幅40センチメートル×奥行き42.5センチメートル×高さ19.5センチメートルで、鍵盤の数は32鍵。基本構造は通常のアコースティックピアノと似ており、鍵盤を押さえると音が出る。飛騨産業の木工技術で木材を曲げてつなぎ合わせ、滑らかな曲線と手触りを表現した。

マクアケでは100台を限定販売する。価格は先着20台までが8万8000円、21台目以降は9万8000円。需要をみてCF終了後の商品化も視野に入れる。

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