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[FT]財政責任論、コロナで幕

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Financial Times

新型コロナウイルスがもたらした惨禍としては、何よりもまず人的な被害を嘆くべきだ。だが、このパンデミックが招いたもう一つの犠牲にも目を向ける必要がある。この30年間にわたり経済政策の方向性を支配してきた根本思想に最後のとどめが刺された、ということだ。

1970年代に景気低迷と物価上昇が同時に進むスタグフレーションを経験し、80年代に公的債務が急増した国は多かった。このことは「財政への責任」という一種...

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