手袋・マスク…海汚す「コロナごみ」 生態系に影響も

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2020/8/20 11:30
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日本経済新聞 電子版
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マスクなどのゴミが浜辺で増加している=NPO法人海さくら提供

マスクなどのゴミが浜辺で増加している=NPO法人海さくら提供

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い使われたプラスチックが新たな環境問題を起こしている。ごみとなり世界の河川や海で見つかっているからだ。コロナで需要が急増した手袋やマスクの多くに含まれている。細かく砕けて漁業や生態系に影響を与える恐れもある。

「廃プラが漁業や海上輸送、観光などに与える影響は年400億ドルに上る」。国連は7月27日、「コロナごみ」などの海洋への流出に伴う影響予測について公表した。今年のマスクの世界売り上げ予測は2019年の200倍…

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