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北朝鮮、21年1月に党大会 金正恩氏が経済計画提示へ

【ソウル=恩地洋介】北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、朝鮮労働党中央委員会総会が19日に開かれ、2021年1月の党大会開催を決めたと報じた。金正恩(キム・ジョンウン)委員長は、党大会で新たな国家経済発展5カ年計画を提示すると述べた。

北朝鮮が党大会を開くのは2016年5月以来、約5年ぶり。トランプ米大統領の再選がかかる11月の米大統領選の結果を踏まえて、対外戦略を打ち出す可能性がある。

19日の総会では長引く経済制裁や新型コロナウイルスの影響による国内経済の不振を認めた。党大会の決定書には「過酷な内外情勢が続き、計画されていた国家経済の成長目標が甚だしく未達となり、人民生活が向上しない結果がもたらされた」と明記した。

16年の党大会は4日間にわたって開催された。当時、第1書記だった金正恩氏は「核保有国」を宣言し、20年までの5年間に実行する経済発展計画を示した。核開発と経済発展を同時に進める並進路線を唱え、核・ミサイル開発を加速させた。

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