/

この記事は会員限定です

武田、医療用薬特化へ 事業と人員で聖域なき改革

(更新) [有料会員限定]

武田薬品工業が一般用医薬品(大衆薬)事業を米投資ファンドのブラックストーン・グループに売却する。新型コロナウイルスによる事業価値の低下懸念が決断を後押しした。巨額買収を重ねて負債が膨らむなか、今後全力を注ぐ医療用医薬品では有望な大型新薬候補も潤沢ではない。事業や人員、資産も含めた聖域なき改革を急ぐ。

売却額は2500億円程度。武田は当初は3000億円前後と見積もっていた。5月には事業会社やファンド向けに入札を実施したが、想定額に届かず、いったん不成立となった経緯がある。

事業価値低下に懸念

その後、新型コロナの感染拡大で景気の先行き不透明感が増大。大衆薬の主要顧客である訪日外国人客も戻らず、

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1684文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 国内 海外 感染状況 論文・調査 Nikkei Asia

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン