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伊藤忠、気をもむファミマTOB 相次ぐ価格引き上げ要求

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伊藤忠商事ファミリーマートへのTOB(株式公開買い付け)期限を24日に控え、気をもんでいる。ファミマの株価が買い付け価格前後で推移するなか、投資ファンドが同価格の引き上げを要求しているためだ。伊藤忠は要求を拒んでいるが、業績低下に歯止めがかからないファミマの先行きも絡み、気が抜けない展開になりそうだ。

19日のファミマ株は2296円で取引を終えた。7月8日に伊藤忠が発表したTOB価格は1株2300円で、前日終値(1766...

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