鳥取県、砂丘・大山寺周辺と「安心観光エリア」協定

2020/8/19 19:27
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鳥取県の平井伸治知事は19日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染予防を徹底する観光地や飲食店街と「安心観光・飲食エリア協定」を結ぶ制度を導入すると発表した。県は第1弾として、31日に鳥取砂丘と大山寺の2つのエリアと協定を結ぶ。

県によると、協定エリアの店舗には業態ごとのガイドラインの徹底を求め、2週間ごとに店舗に相互チェックしてもらう。県や市町村も毎月、予防策を点検する。平井知事は「江戸時代の五人組ではないが、店舗同士がチェックすることで抑止力になる。県や市町村も点検して実効性を確保する」と説明した。

25日に臨時の県議会を招集。新型コロナ対策費46億円を含めた67億円規模の臨時補正予算案を提案する方針を示した。島根県の学校寮でクラスターが発生したことを受け、鳥取県内の学校寮の感染予防策をまとめたガイドラインを作成することも表明した。

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