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トランプ氏「オラクルも有力」 TikTok米事業買収で

オラクルはTikTok買収に関心を示しているとされる(カリフォルニア)=AP

【シリコンバレー=佐藤浩実】トランプ米大統領は18日、中国発の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業の売却先候補を巡り「米オラクルも良い会社だ」と述べた。オラクルを創業したラリー・エリソン氏はIT(情報技術)業界では珍しいトランプ氏の支援者として知られ、買収交渉に影響を与える可能性がある。

訪問中の西部アリゾナ州で、記者団の質問に答えた。トランプ氏は「(エリソン氏は)素晴らしい男だ」とし「(ティックトックを)扱えるだろう」と話した。オラクルが買収に関心を示していることは17日に英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じていた。

ティックトックの米国事業をめぐっては、既に米マイクロソフトが買収に名乗りを上げている。SNS(交流サイト)大手の米ツイッターが協議したとの報道もある。トランプ氏は18日も「(買収した企業は)米財務省にお金を払わなければいけない」との主張を繰り返した。

オラクルはシリコンバレーに本拠を置くIT企業で、企業向けのソフトウエアを手掛ける。米国のほか、カナダとオーストラリア、ニュージーランドの事業買収に意欲を示しているとされるが、相乗効果は乏しい。

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