/

この記事は会員限定です

原爆と9.11テロをつなぐ哀悼 「海をわたった折り鶴」

絵本が描く戦争と平和(3) 柳田邦男(ノンフィクション作家)

[有料会員限定]

核保有国が増え、核戦争の危機が続くこの時代状況の中で、広島・長崎の真実を語り伝える表現活動はいよいよ重要になっている。

絵本のジャンルでも世界へのアピールを意識した作品が創作されている。代表的な作品に、芸術性の高い絵本を生み出してきた石倉欣二作の『海をわたった折り鶴』(小峰書店)がある。

折り鶴と聞けば、広島の平和公園を訪れたことのある人なら、すぐに原爆の子の像を想起するだろう。2歳で被爆した佐...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1345文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン