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西アフリカのマリで軍の一部が反乱 大統領が辞任表明

【イスタンブール=木寺もも子】西アフリカのマリで18日、反乱を起こした軍の一部がケイタ大統領ら政府高官を拘束した。ロイター通信によるとケイタ大統領は辞任を表明した。軍が関与したクーデターとみられる。マリでは6月から大規模デモが起き、政情が不安定になっていた。

報道によると、軍の一部は首都バマコ近郊の軍基地を占拠し、軍高官らを相次ぎ拘束した。反乱を主導する勢力は明らかになっていない。デモを組織していた反大統領勢力は「軍のクーデターではなく、民衆の蜂起だ」と主張している。

旧宗主国のフランスは「最も強い言葉で非難する」と反乱勢力を批判した。国連のグテレス事務総長は大統領らの解放を求めた。

マリでは最近、イスラム過激派が勢いを増しており、政情の悪化でテロがさらに活発になることが懸念される。

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