/

この記事は会員限定です

戦時のステルス北戴河会議、習近平氏が演出する緊張

編集委員 中沢克二

[有料会員限定]

「今年の夏は普通ではない。本当に全く見えない『ステルス(北戴河)会議』だ」「政治的には戦時のような緊張感が醸し出された異例の『夏休み』になった」。中国の識者らの感想である。

この夏、主要な最高指導部メンバーの動静不明期間が異様に長く、しかも河北省の海辺にある保養地、北戴河に集まっていた証拠も一切、出ていない。国家主席、習近平(シー・ジンピン、67)は半月以上も雲隠れ。異例ずくめの8月の中国政局であ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2892文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

習近平帝国の暗号 2035

著者 : 中澤 克二
出版 : 日本経済新聞出版社
価格 : 1,980円 (税込み)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン