ビットスター、10億円調達 大手企業との協業加速

2020/8/18 12:04
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インフルエンサーを活用したマーケティング支援やSNS配信番組の制作などを手掛けるBitStar(ビットスター、東京・渋谷)は、第三者割当増資と融資で総額10億円を調達した。約9億円の第三者割当増資は、電通グループ丸井グループ、フォーイット(東京・渋谷)、SKIYAKIビーマップセガサミーホールディングス(HD)、コロプラネクスト(同)、ABCドリームベンチャーズ(大阪市)などが引き受けた。

コロナ禍で外出を控える人が増えるなか、オンラインライブなどを配信して再生数を伸ばしている(オンラインライブの配信現場)

調達は「出資元企業との協業を進めるため」(渡辺拓代表兼最高経営責任者)。電通グループとは大手企業向けに動画メディア上の広告需要を開拓する。ファンクラブ運営のSKIYAKIは、ビットスターがマネジメントするインフルエンサーのグッズ販売で連携する。セガサミーHDとはライブ配信向けのスタジオを手掛け、丸井グループの施設にインフルエンサーのイベントスペースなどを設ける。

ビットスターは2014年に創業。今回の調達は上場直前のシリーズDにあたり、22年の新規株式公開(IPO)を目指している。

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