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あおり運転厳罰で初逮捕へ 大分、改正道交法違反疑い

(更新)

大分県別府市で車の通行を妨害する目的で急ブレーキをかけるなどしたとして、県警が道交法違反(あおり運転)容疑で日出町の派遣社員の男(46)を逮捕する方針を固めたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。警察庁によると、逮捕されれば、あおり運転を厳罰化した6月30日の改正道交法の施行後、全国初めてとみられる。

捜査関係者によると、男は7月10日夜、別府市の国道10号で数キロにわたり軽乗用車を運転して20代男性会社員の車に後方から急接近。クラクションを執拗に鳴らし、前に割り込んだ上で急ブレーキをかけて車に衝突させた疑いが持たれている。

この直後、男性会社員の肩や首をつかんで引っ張り「包丁で刺すぞ」などと脅したとして、暴行と脅迫の疑いで逮捕、起訴されている。

県警はドライブレコーダーや防犯カメラ映像などを解析し、あおり行為と断定した。

改正道交法は、あおり運転を「妨害運転」と規定。他の車の通行を妨げる逆走や急ブレーキ、車間距離不保持などの10行為を対象とし、罰則は最高で5年以下の懲役または100万円以下の罰金、免許は即取り消しとなる。〔共同〕

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