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「モグラ駅」群馬・土合駅内に喫茶店 JR東日本系など

喫茶店はかつて使われていた駅務室を改装した(群馬県みなかみ町)

下りホームがトンネル内にあるため「日本一のモグラ駅」と呼ばれ、鉄道ファンに人気のJR土合駅(群馬県みなかみ町)内に喫茶店がオープンした。JR東日本の子会社などは無人駅を活用して地域活性化につなげたい考えで、今秋にはキャンプ型宿泊施設の開業も目指している。

駅舎内に喫茶店「mogura」をオープンしたのはJR東の子会社、JR東日本スタートアップ(東京・港)とキャンプ型宿泊施設運営のヴィレッジインク(静岡県下田市)。かつて使われていた駅務室を改装した。

昔の切符売り場をそのまま喫茶店のカウンターとして利用するなど、レトロな雰囲気の漂う店内ではコーヒーやクラフトビール、軽食を味わうことができる。

2~3月には実験的に豪華キャンプ施設を運営した(群馬県みなかみ町)

JR上越線の土合駅は1985年に無人化。JR東グループなどは無人駅の新たな価値を創造しようと、今年2~3月に豪華なキャンプ「グランピング」施設を土合駅の隣接地で実験的に運営した。好評だったことから今回の喫茶店開設や、今秋のグランピング施設「DOAI VILLAGE」開業につながった。

ヴィレッジインクは2012年の設立。駅や鉄道などを活用したビジネスの提案を受ける「JR東日本スタートアッププログラム2019」で採択されていた。

JR上越線の土合駅は1985年に無人化。下りホームがトンネル内にあるため「日本一のモグラ駅」と呼ばれ、鉄道ファンに人気がある

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