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JR九州、運転士ら専門職 来春採用4割減

JR九州は17日、運転士や車掌など専門職の新卒採用計画者数を2021年春は20年春の実績より約4割減らし、85人にすると発表した。総合職採用の学生らにはすでに内定を出しているが、新型コロナウイルスの感染拡大で鉄道利用客が減少しているため、専門職で採用を絞り込む。

専門職は主に路線の保守点検や駅の窓口業務など、鉄道事業を担う職種で大卒や高卒の学生を採用している。当初は大卒を約65人、高卒を約70人採用する予定だったが、大卒は50人、高卒は35人に減らす。

総合職は昨春と同水準の35人を維持する。

新型コロナの影響で同社の鉄道利用者は2月以降急減している。7月は熊本県などで豪雨被害を受け、一部区間が不通となっており、鉄道切符などの販売額は前年同月比5割減が続いている。

9月18日から同月末まで、新幹線や在来線特急など136本の減便も発表した。6月中旬から在来線特急や観光列車などを通常ダイヤに戻していたが、利用者が再び減っているため、運行本数を減らして対応する。

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