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TDK、「5G好調」の裏でくすぶる減損リスク

証券部 山田航平

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次世代通信規格「5G」向け部品が好調なTDKに思わぬ火種が生じている。株式市場の想定を上回る利益を出した2020年4~6月期決算の財務諸表に目を凝らすと、減損損失のリスクが潜んでいるからだ。特に自動車分野の強化を狙って買収した海外企業への懸念が大きい。

「情報機器や5G向けの需要は想定より強い」。7月30日の決算発表で山西哲司専務執行役員は強調した。純利益(米国基準)は前年同期比15%減の131億円と事...

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