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最終日まで激しい混雑なし お盆休み、コロナ影響

(更新)

今夏のお盆休みは、新型コロナウイルスの感染拡大が影響し、各交通機関とも激しい混雑がないままだった。16日は休み最終日の日曜で、例年なら帰省した古里や観光地からのUターンラッシュとなり、上り線を中心に午前中から夜まで混み合うが一変。新幹線、空の便、高速道路はいずれも閑散としていた。

JR各社によると、16日午後、東海道新幹線の自由席乗車率は最高で50%にとどまった。東北、上越、北陸、九州の各新幹線も50%以下が目立った。

日本道路交通情報センターによると、16日午後4時半現在、中央自動車道上りの小仏トンネル(東京―神奈川)付近で17キロの渋滞が発生したが、全国的に交通量は少なめだ。

今回のお盆は新幹線や空の便の予約が低調で、多くの空席が残ったまま。各地と結ぶJR東京駅や羽田空港も、これまでの長期休暇のような利用客の長い行列ができるほどの混雑はなく、静かな様子だった。〔共同〕

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