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首相「積極的平和主義」に言及

安倍晋三首相は15日の全国戦没者追悼式で「積極的平和主義の旗の下、世界が直面する様々な課題の解決に、これまで以上に役割を果たす」と述べた。「戦後75年、我が国は一貫して平和を重んじる国として歩みを進めてきた」とも語り「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」と決意を示した。

 全国戦没者追悼式で式辞を述べる安倍首相=15日午前、東京・日本武道館

安倍首相が追悼式のあいさつで「積極的平和主義」に触れたのは初めてとなる。

第2次政権発足後の2013年にまとめた中長期的な安全保障政策の指針である「国家安全保障戦略」に明記している。国際社会の平和と安定に自ら進んで貢献するという基本理念だ。

首相は先の大戦で「いまだ帰還を果たしていない多くのご遺骨のことも忘れない」とし「国の責務として全力を尽くす」と強調した。「歴史と謙虚に向き合う」との表現は19年に続いて使わなかった。「新型コロナウイルス感染症を乗り越え、この国の未来を切りひらいていく」と訴えた。

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