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首相が靖国に玉串料奉納 終戦の日、参拝は見送り

安倍晋三首相(自民党総裁)は15日午前、東京・九段北の靖国神社に玉串料を私費で奉納した。参拝は見送った。終戦の日の首相の玉串料奉納は2013年から8年連続となった。自民党の高鳥修一総裁特別補佐が代わりに神社を訪れ「自民党総裁 安倍晋三」名で納めた。

高鳥氏は記者団に「『今日の平和の礎となられた戦没者に対して心から敬意と感謝の念をささげ、み霊の平安と恒久平和を祈る』という言葉を預かってきた」と述べた。

首相は12年12月の第2次政権発足から1年後の13年12月に参拝した。その後は終戦の日や春秋の例大祭を含めて参拝していない。

菅義偉官房長官は11日の記者会見で、首相の参拝について「首相が適切に判断する事柄だ」と述べた。菅氏自らの参拝も「同様だ」と説明した。

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