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小泉環境相ら4閣僚が靖国参拝 終戦の日、4年ぶり

安倍政権で最多

(更新)

小泉進次郎環境相や萩生田光一文部科学相ら4閣僚が15日午前、東京・九段北の靖国神社を相次ぎ参拝した。高市早苗総務相と衛藤晟一・一億総活躍相も訪れた。終戦の日にあわせた閣僚の参拝は2016年以来4年ぶりで、安倍政権で最も多くなった。

第2次安倍政権が発足して以降、8月15日の閣僚参拝は13~15年は各3人、16年は2人で、17~19年はいなかった。第1次政権の07年は1人だった。

萩生田氏は参拝後、記者団に「一政治家として恒久平和を次代にしっかりと守り抜き、不戦の誓いを新たにした」と語った。

閣僚の参拝は中国や韓国の反発が予想される。高市氏は記者団に「国のために命をささげられた方をどうおまつりするかはそれぞれの国民が判断することだ」と述べた。「決して外交問題にしてはいけない」とも強調した。

衛藤氏は「中国や韓国から言われることではない」と話した。

萩生田、衛藤、高市の各氏は私費で玉串料を奉納したと明かした。小泉氏は記者団の問いかけに答えなかった。同氏は閣僚就任前も終戦の日に靖国神社を参拝している。

閣僚以外は自民党の稲田朋美幹事長代行ら保守系グループの議員が相次ぎ訪れた。超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は会長の尾辻秀久元参院副議長らが代表して参拝した。

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