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米消費者態度指数、ほぼ横ばい 8月速報値

【ワシントン=長沼亜紀】米ミシガン大学が14日発表した8月の消費者態度指数(速報値)は72.8で、前月からわずか0.3ポイント上昇の低水準にとどまった。コロナ感染拡大に収束の兆しがみえず、消費者は景気先行きに悲観的だ。

ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(71.0程度)はやや上回った。指数は4月に約8年ぶり低水準の71.8まで落ち込んだ後、経済再開を受け5月、6月は上向いたが、感染の再拡大で7月に再び低下していた。

8月は「現在の景況感」が82.5で0.3ポイント低下した。「今後の見通し」は66.5で0.6ポイント上昇した。

調査担当者によると、政府の経済政策に対する消費者の信頼感が低下しており、4月時点と比べ「今後5年の景気見通しにより悲観的になっている」という。

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