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7月の米鉱工業生産、3%上昇 自動車関連が大幅回復

【ワシントン=長沼亜紀】米連邦準備理事会(FRB)が14日発表した7月の鉱工業生産指数(2012年=100)は100.2となり、前月の改定値から3.0%上昇した。3カ月連続の上昇で、上げ幅はダウ・ジョーンズまとめの市場予測(2.8%程度)を上回り、コロナ危機からの回復が続いたことを示した。

ただし、新型コロナウイルス感染拡大の打撃を受ける前の2月(109.3)と比べると8.4%低く、生産活動は元の水準には戻っていない。前年同月比では8.2%低下した。

内訳は製造業が前月比3.4%上昇した。このうち自動車・同部品が28.3%と大きく上昇し全体を押し上げた。これらを除くと1.6%の上昇だった。

鉱業は0.8%上昇し、6カ月ぶりの上昇となった。電気・ガスは猛暑でエアコン需要が増し3.3%上昇した。

設備稼働率は70.6%で、前月の改定値から2.1ポイント上昇した。

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