南海トラフ救援先を柔軟化 消防庁「半割れ」想定

2020/8/14 23:32
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総務省消防庁は、南海トラフ巨大地震が発生した際に全国から駆け付ける緊急消防援助隊の救援先について、各地の被害状況に応じて柔軟に配置するよう運用を見直した。これまでは都道府県ごとに派遣先を事前に決めていた。東西に長い想定震源域の片側で地震が起きる「半割れ」ケースも想定し、より被害の大きい地域へ素早く送り込む狙いがある。

南海トラフ地震では、甚大な被害が想定される静岡から宮崎までの太平洋沿岸10県を…

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