農業被害が大規模化 1000億円超の豪雨・台風4年連続

2020/8/14 23:00
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日本経済新聞 電子版
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農林水産業が甚大な被害を受ける自然災害の発生が相次いでいる。九州を中心とした7月の豪雨では、8月13日までに1729億円の被害が確認された。一度で被害額が1千億円を超える豪雨か台風があるのは4年連続となった。被害の大規模化で齢化が進む農家の離農が広がりかねない。

7月豪雨の被害額は農地や農業用施設で810億円にのぼった。農地、施設ともに被害は約40道府県に広がった。農産物は30府県で49億円の被…

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