JR四国、徳島で10月からトロッコ列車 駅弁も販売

2020/8/14 19:33
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JR四国は徳島線でトロッコ列車の運行を10月10日から始める。阿波藍にちなんだデザインの車両で、11月までの土日祝日に運行する。JR四国によると、徳島県は沖縄県を除くと全国で唯一、駅弁がない地域。列車の魅力を高めるため、車内限定で駅弁を販売する。

JR四国は阿波藍をほうふつする外観のトロッコ列車の運行を始める

JR四国は阿波藍をほうふつする外観のトロッコ列車の運行を始める

列車の名称は「藍よしのがわトロッコ」。運転区間は徳島―阿波池田で、トロッコに乗車できるのは石井―阿波池田駅。1日1往復する。吉野川沿いの里山などの景観を楽しめる。運賃とは別に、大人は530円の座席指定料金がかかる。

トロッコの外観には、「藍」の字体を阿波おどりのような躍動感を感じられるように表記し、柔らかい風合いを持つ色合いに仕上げた。車内限定の駅弁は甘みとコクが特徴の「阿波尾鶏」を使ったもので、1000円。2021年3月以降も運行を計画している。

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