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雪国まいたけ、9月に再上場へ 東証が上場承認

きのこの生産や販売を手がける雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)は14日、東京証券取引所が上場を承認したと発表した。同社は不適切な会計処理と創業家と経営陣の対立により経営が混乱。2015年に米投資ファンドのベインキャピタルがTOB(株式公開買い付け)を実施し、上場を廃止した。5年ぶりの再上場となる。

市場は東証1部または2部で、上場予定日は9月17日。ベインが保有する株式1767万2700株を売り出すほか、最大265万800株をオーバーアロットメントで売り出す。売り出し価格は9月9日に決める。

雪国まいたけの21年3月期の売上収益は、前期比3%増の356億円、純利益は同17%増の50億円。再上場後は健康需要の高まりを背景に、まいたけ事業を中心にきのこの販売を強化していく。1月に掲げた23年3月期までの中期経営計画では、営業利益で年平均7%前後の成長率を目指している。

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