/

この記事は会員限定です

最大赤字の住友商事、気になる次の成長軸の不在

証券部 武田健太郎

[有料会員限定]

住友商事の2021年3月期の連結最終損益は、資源分野の減損などで過去最大の赤字となる見通しだ。リーマン・ショック以降で2度の最終赤字となるのは、大手商社のなかでも同社だけ。資源や金属といった景気に敏感な事業の稼ぐ力がほかの商社と比べ見劣りし、次の成長軸もみえにくい。

今期の最終赤字の予想は1500億円で、減損など一過性損失2500億円を計上するのが響く。損失の内訳は開示していないが、最大となりそうなのがマ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1647文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン