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大戸屋、オイシックス提携を発表 既存株主引き留め

定食店「大戸屋」を手掛ける大戸屋ホールディングス(HD)は14日、生鮮宅配のオイシックス・ラ・大地と業務提携すると正式に発表した。冷凍総菜や弁当を共同開発し、大戸屋の店舗やオイシックスの通販サイトで販売する。大戸屋はコロワイドから敵対的TOB(株式公開買い付け)を受けているが、企業価値を高めて既存株主を引き留めたい考えだ。

大戸屋はオイシックスと共同開発した商品を自宅に届けるサブスクリプション型サービスを立ち上げ、9月中にも一部で試験販売を始める。製法は大戸屋が監修し、製造・販売をオイシックスに委託する。大戸屋は30万人以上のオイシックスの顧客基盤を販路拡大に生かせると判断した。

コロワイドは最大71億円を投じて大戸屋の株式の保有比率を51%まで引き上げるとしている。大戸屋は将来の成長戦略を明確に示し、保有株式の6割を占める個人投資家に支持を訴える。

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