モーリシャス政府、賠償請求方針 重油流出で

2020/8/13 22:16
保存
共有
印刷
その他

【イスタンブール=木寺もも子】商船三井が手配した大型貨物船がインド洋の島国モーリシャス沖で座礁し大量の燃料油が流出した問題で、同国政府が損害賠償を求める方針であることがわかった。ジャグナット首相は11日、議会で「金銭的補償を含む復旧を得るための適切な行動を取る」と述べた。

貨物船から流出する重油(11日、モーリシャス沖)=ロイター

AP通信は13日、ジャグナット氏が貨物船を所有する長鋪汽船(岡山県笠岡市)に対して賠償請求すると明らかにしたと報じた。長鋪汽船の長鋪慶明社長は「報道で確認しており、適用される法に基づき誠意を持って対応する」とコメントしている。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]