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食肉在庫量、過去最高に 農畜産業振興機構

コロナで需要減、響く

牛・豚・鶏肉などの食肉在庫が積み上がっている。農畜産業振興機構(東京・港)がまとめた6月末の在庫量は62万3千トンと前年同期比13.3%増加。統計資料の残る1994年以来の最高となった。前年超えは15カ月連続で、新型コロナウイルスの影響が広がる前の1月と比べても10.7%増えた。

新型コロナの感染拡大で外食需要が鈍った。特に飲食店の使用が多い輸入食肉で顕著だ。食品メーカーの鶏肉担当者は「輸入品の売れ行きがとにかく悪い。スーパー向けが主流の国産品は好調なのだが」と話す。

品目別に見ると、牛肉が16万6千トンと17%増えた。豚肉は11.6%増の24万9千トン、鶏肉は11.3%増の17万7千トン。全ての品目で在庫が高水準となっている。

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