貸出残2兆円増、利益横ばい 九州・沖縄地銀4~6月

2020/8/13 20:07
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日本経済新聞 電子版
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九州・沖縄の地方銀行の2020年4~6月決算が13日出そろった。全20行(10月に合併する十八銀行と親和銀行は合算)の単体合計で、貸出金残高は2兆円近く増えた。新型コロナウイルス対策の緊急融資の成果で、すでに19年度通期の増加額に迫る。ただ営業自粛で手数料収入は減少。企業倒産に備える信用コストは前年同期の12倍に膨らみ、最終損益はほぼ横ばいとなった。

6月末の貸出金残高の合計は46兆4461億円…

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