埼玉県飯能市、農・林・観光の拠点施設が開業

2020/8/13 19:27
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埼玉県飯能市にオープンした農業、林業、観光の複合施設「ノーラ名栗」

埼玉県飯能市にオープンした農業、林業、観光の複合施設「ノーラ名栗」

埼玉県飯能市は農業、林業、観光の拠点となる新たな複合施設「ノーラ名栗」を開業した。森林体験などのツアーを企画して観光客を市内に呼び込むとともに農林産物なども販売し、産業振興につなげる。

ノーラ名栗の敷地にはもともと市の農林産物加工直売所があったが、観光振興と有機的に結びつけるために施設を全面改装した。新施設は直売所のほか、観光案内や森林体験、テント体験など観光ツアーの拠点としても活用する。2021年4月までに常設テントも設ける計画だ。

同市には北欧で生まれた童話「ムーミン」の世界観を表現したテーマパーク「ムーミンバレーパーク」などのレジャー施設があるものの、市の面積の75%を森林が占めており、森林を活用した地域活性化が課題になっていた。同市農業振興課は「新型コロナウイルスの影響で先は見通しにくいが、多くの人を飯能に引き寄せたい」としている。

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