津軽びいどろ、鮮魚表現した新作盃4種

2020/8/13 18:49
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手作りのガラス工芸品「津軽びいどろ」を製造する北洋硝子(青森市)は、青森県産の魚をPRするプロジェクト「あおもりの肴(さかな)」のため、県で捕れる代表的な鮮魚をイメージした盃(さかずき)4種を制作した。タイ、マグロ、サバ、ヒラメの4種セットのギフト箱を8月下旬から全国発売する。

奥から時計回りにヒラメ、サバ、タイ、マグロ

タイは赤とピンクを基調にして青色斑も再現した。マグロは背の色を表現するため、中川洋之工場長が新たな色を調合した。サバは背紋をイメージして色ガラスで模様を練り上げた。

また、県魚のヒラメは砂地の中に潜む感じを出した。壁屋知則社長は「青森の魚と日本酒を味わう際に使って、ぜいたくな気分を味わってほしい」と話す。

ギフトセットは青森市のふるさと納税の返礼品の取り扱いが決まった。「あおもりの肴」は「青森の漁師が捕ったうまい魚をもっと知ってほしい」という思いで県が進める事業だ。

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