鈴木総務会長、議論尽くして不満吸収
長期政権支える実務派(下)

2020/8/14 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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「手が挙がらなくなるまで意見を言ってもらう」。自民党の最高意思決定機関である総務会。トップを務める鈴木俊一総務会長は2019年9月の就任以降、この持論を徹底してきた。

国会に提出するすべての法案や条約、党の人事は総務会の承認が必要になる。総務25人の意見を遮ることなく言い終わるまで聞く。

一方で決めるべき時には決める。「いったん決まれば全員従うのが自民党の良き伝統であり強みだ」。反面教師は「決め…

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